MUP ウサギクラス限定動画 week2

THEME：未来把握

1. 結論
   ホワイトカラーの大リストラ時代になります
2. なぜ大リストラ時代になるのか？
   ・国が「定年雇用努力」義務化を民間企業に押し付けて来た。
   ・大臣による老後3000万円貯めてくれ発言
   ・経団連会長の「終身雇用は無理」の本音
   ・日経企業が外資系企業の経営方針になっている
   ・スキルがないと昇進できない
   　国トップや経済界のトップの発言を聞いてみなさんはどう思いますか？
   　日本という国や、企業が自分の未来、人生や家族を守ってくれると思いますか？
   　実際には、守ってくれません。国も企業もあなたのことは守らないと宣言していま
   　す。そして、日本人はスキルのない人が多い。その為、AIで人件費削減を行い、ス
   　キルのない人がリストラされる時代になります。
3. 日本人の現状
   国は、個人の将来を保証しない。
   企業も、個人の未来を保証してくれない。
   国にも起業にも頼らずに自分だけに頼らなければならない時代になっている。
   もし、自分で自分の人生を守っていかなければならないとしたら、、、ではなく、すでに、自分で自分を守っていかなくては行けない時代になっています。
   例えば、フィリピンは、国から何もサポートがされずに病院にも通えない人がいる。
   医療も受けることができずに、亡くなっている方もいる。
   日本もいずれそのようになる可能性もあります。
   未来の保証を作るのは、常に自分自身である事を忘れては行けません。
   もし、サラリーマンであるならば、必ず数年後にリストラされます。
   
   少子高齢化の前の日本は、1人の老人を3人で支えていたが、現在は、一人で一人の老人を支えている状況です。そんな状況で、老後資金3000万円貯めるなんてどのようにしたら良いのでしょうか？
   例えば、月30万円の給料があるとしたら、15万円は高齢者にあげて、残りの15万円で生活してください。と言っているようなもんです。そんな時代が今の日本です。
4. 日本人の価値
   日本人の価値は、世界的に見ても、企業の社長から見ても、低くなって来ている。
   日本人は働くことが好きではなく、ワークライフバランスを求めて仕事で生産性がない。
   一方で、外国人は日本人より働くから、価値がある。外国人は日本に働きにきているから、経営者や社長からしても、扱いやすいし安いし、日本人より価値がある。しかもしっかり働くから外国人の価値が上がって来ている。
   コンビニや工場だけでなく、企業の脳みそのような戦略室までも外国人がいる。
   原因は少子高齢化。少子高齢化により、日本の消費が落ちて来ている為、消費がない地域にお店は出したくない。そして、日本の市場が狭くなって来ている。海外展開したいと思った時に、日本人はすることができない。
   なぜなら、日本人にグローバル人材が少ないから。その理由は、日本人は義務教育から、前ならえ教育で、疑問を持つ機会が少なかったから、そして、仕組みを作れる人が少ないから。グローバル人材になるためには、仕組みを自身で作ることができるようにならなければならない。そうすれば、世界のどこでもやっていける。
5. まとめ
   国も企業も自分自身の面倒は見てくれません。
   自分の妻や、子供、家族、両親の面倒を見るのは自分しかいません。
   数年後には、スキルのない人はリストラされる時代になります。
   大手に入れば安心の時代は終わりました。
   AIの方が効率的で経営改革にもってこいの投資
   私達は、いま、自己改革するか、絶望的な未来を送るかという状況です。
   自分自身のスキルを磨いて、グローバルな人材になれるようにスキルをつけていきましょう。

MUP ウサギクラス限定動画 week1

突然ですが、MUPのウサギクラス🐰に入会しました。MUPのウサギ限定クラスの動画のweek1で学んだ事を、アウトプットしていきたいと思います。

1. なぜMUPに入会したのか
   私がMUPに入会した理由は、自分に変化を起こすために何をしたら良いのかわからなかったからです。自分に変化をもたらすためには、もちろん自分自身で動き出すしかないのですが、それ以前に行動を起こそうともしませんでした。そんな私がMUPになぜ入会できたのか。なぜ入会するという行動を起こせたのでしょうか。それは謎に包まれています。謎を解き明かすために、MUPで様々なスキルを学んで行きますね！
   
   
   
2. MUPの目的
   MUPウサギクラスで学ぶ者達への目的を提示されていました。
   目的：「多様性」と「自由」二つの言葉をもとに、みんなの選択肢を広げていく事
   だそうです。
   
   日本人は特に、社会に出るまで、固定された人生を歩んできた方が多いと思います。固定化された人生の中では、個性的なものや性格や人間性や働き方や考え方などは、冷たい視線で淘汰される。日本人には、多様性と自由な生き方が足りていないのではないでしょうか。仕事の中に人生がある生き方をしているのではないか。
   ワークライフバランスという言葉が誕生し、日本では仕事と私生活のバランスをこれまで取れていなかったことが明確になった。それはつまり、日本人は、仕事を楽しいものだと思っている人が少ない証拠なのではないか。ワークより私生活の方が充実しているという現れなのではないか。それより、ワークライフバランスをとらなければやっていけない社会より、ワークを楽しく行う社会がいい。本来なら、仕事は楽しくあるべきだし、仕事が楽しければ、ワークライフバランスなんて取らなくていい。楽しいっていう人生であれば、良いのではないか。人生は遊びだ。仕事は遊びだ。そういう考え方を伝授して、「多様性と自由に溢れた人生」を作り上げるための学びを提供してくれるのがMUPだそうです。
   
   
   
3. 概論
   一番初めに学ぶべきことは、新しい考え方を取り入れるということです。
   
   「脳を洗う」
   
   と表現されていました。つまり、これまで染み付いてきた固定的な概念ではなく、これから学ぶ考え方を身につけなさい。ということです。今までのかんがえ方を洗い出してみなさいということです。そして、week2からは、スキルをつける前に重要な把握知識やマインドセットを学んで行きます。
   
   これから、随時、学んだ事を、学んだ言葉でアウトプットするのではなく、自分の考えでまとめて、MUPの考え方を咀嚼して、アウトプットして行きますね。

英語学習の目的

2020/09/01

今回は、英語学習の目的について考えてみたいと思う。

なぜ日本語ではなく英語を学ぶのか。というWHYの部分ではなく、目的についてです。

英語学習を何のために、どのような方向性で学んでいこうとするのかを自分の心の決意表明としてここに記そうと思います。

　目的：英語でのコミュニケーションを仕事でもプライベートな生活でも使って行ける
　　　　ようになる。

　目標：英語の資格試験を活用し、スピーキングを重視しつつ4技能を鍛え上げる

　　　　日常的に使用するもの、目にするものの単語をメモしてまとめて、アウトプッ
　　　　トしていく

　戦略：テキストの回転数をあげる

　　　　しっかり時間を決めて、区切りをつけながら集中して取り組む

　　　　1つ以上のことを同時にしない

　戦術：単語帳；1単語60秒（日本語の意味理解→英語の音理解→発音しながら日本語
　　　　　　　　　　　　　　の意味をイメージしながら英単語を使ってみる）

　　　　英文法；1日1文法程度（文法の構造を理解して、学習した英単語を用いて文を
　　　　　　　　　　　　　　　作って何度も使って構造を覚える）

　　　　　発音；発音記号（America Accent Traininigを活用して口に出して覚える。わ
　　　　　　　　　　　　　からないところは印をつけて、どんどん前に進む）

脳を鍛えるには運動しかない

各項目の要点を絞ってまとめていく

◉序文

　運動すると爽快な気分になるのは、心臓から血液が盛んに送り出され、脳がベストの状態になるからである。運動が筋肉や心肺機能を高めることは運動の副次的効果にすぎない。運動をするのは、脳を育てて、良い状態に保つ為である。

　人類は過去50万年に渡って絶えず変化する環境に適応するために、身体能力を磨き、思考する脳を進化させてきた。私たちは狩猟採集生活をしていた祖先をもっぱら体力に頼って生きてきた野蛮な人間とみなしがちだが、彼らにしても長く生き延びる為には、知恵を働かせて食物を見つけ、蓄えなければならなかった。人類の脳の回路には、食物と体の活動と学習の繋がりがもともと組み込まれているのだ。しかし、祖先たち比べて、現代の人々の問題点は運動不足と栄養の偏りである。動かない生活は脳を殺してしまう。実際に脳は縮んでいくのである。

　脳を最高の状態に保つには、体を精一杯働かせなければならない。しかし、なぜ、運動が如何に大切なのだろうか。運動をすると、脳の学習機能を支える基本要素にどんな指示が出されるのか。運動は気分や注意力にどんな影響力を及ぼすのか。どうやって私たちをストレスから守り、脳の老化をいくぶんでも後戻りさせるのか。そして、女性に関して、ホルモンの変調がもたらす厄介な症状を運動がどのように阻止をするのか。

　運動をすると、思考や感情に関わる重要な神経伝達物質（セロトニンやノルアドレナリンやドーパミン）が増えることはよく知られている。

　強いストレスを受けると脳の何十億というニューロンの結合が蝕まれる。鬱の除隊が長引くと、脳の一部が萎縮してしまう。

第九章

　すべてをひとつに

　1900年には、アメリカの平均寿命は47歳だった。今日は平均寿命は７６歳を上回り、高齢者は急な病気ではなく、慢性疾患により亡くなる場合が
多い。疫病管理予防センター（CDC）の統計によると、７５歳の人は平均して3種類の慢性疾患を抱え、5種類の処方薬を服用しているそうだ。６５
歳以上のほとんどは高血圧で、3分の二以上が肥満、約20%が糖尿病を患っている（糖尿病の人が心臓病になる確率はそうでない人の3倍）。3大死

因である、心臓病、がん、脳卒中で亡くなるの人は、この年代でが61%にのぼる。

　喫煙、運動不足、栄養の偏りがこうした病気を招く。体に悪いことは、脳にとっても悪いのだ。

　国立老化研究所の神経科学者マーク・マットソンは「心血管系の疾患や糖尿病のリスクを減らすよういんのおおくが、老化に伴う神経変性障害のリスクも減らす」と述べている。

　　神経変性とは「細胞の構造および機能の損失をきたしているニューロンを指す一般的用語」

　　障害とは「精神や身体の器官が、なんらかの原因（先天的、あるいは病気や怪我等）で、その機能を果たさないこと、また、その状態を呼ぶ」

　例えば、糖尿病を防ぐために努力しれば、脳内のインスリンのバランスも整い、ニューロンが強化され、代謝ストレスに対抗できるようになる

　　　代謝ストレスとは「グルコースやアミノ酸など，細胞が生存・増殖するために必要な栄養素が不足することでひき起こされるストレス。 特に血
　　　　　　　　　　　　管からの距離が遠い固形がん中心部では，しばしば低グルコース状態に陥ることが知られる」

　また、血圧を下げ、心臓を鍛えるためにランニングをすれば、脳の毛細血管が弱くなったり塞がったりするのを防ぐことができ、脳卒中の予防につながる。認知症予防のためにオメガ3脂肪酸を摂取していると、骨が強くなる。

オメガ3脂肪酸とは

　https://www.californiakurumi.jp/health/omega3

　老年期に直面する精神の病気と体の病気は心血管系と代謝系を通じて結びついている。肥満の人が普通の人の2倍認知症になりやすいのも、心臓病の人がアルツハイマー病になる確率が非常に高いのも、そのような頭と体のつながりが壊れた結果なのだ。

　統計によると、認知症に成る確率は、糖尿病の人は65%アップし、コレステロール値が高いだけで、43%も高くなる。運動がこうした病気を予防することは何十年も前から医学的に証明されている。歳をとることは避けられないが、惨めな衰えは避けることができる。

運動がどれほど健康を支えてくれるのかを以下に挙げる。

1. 心血管系を強くする

　運動により心臓と肺が強くなると、安静時の血圧も下がり、体と脳の血管の負担が減る。運動をすると体内により多くの一酸化窒素が取り込まれる。一酸化窒素は血管を拡張するので、より多くの血液が流れるようになる。

2. 燃料を調整する

　歳をとるとインスリン（細胞内へのグルコースの取り込みを促進している）が少なくなる。それが原因で、燃料となるグルコースが細胞に入りにくくなり、血液中にグルコースが急増すると、その影響で、細胞内には老廃物が生まれ、さらに、血管が傷つき、脳卒中やアルツハイマー病になる危険性を高める。

　運動は、インスリン様成長因子（IGF−1）の量を増やす。また、運動をすることで余剰の燃料が消費されると、高血糖のせいで減少していたBDNFが、盛んに供給されるようになる。

　　　BDNFは、「成長因子の中の神経栄養因子の一つであり、標準的な神経成長因子と関連している。 神経栄養因子は、脳や末梢で見出される」

　　　神経成長因子とは、「神経細胞の生存、発生、機能に必要とされる因子」

3. 肥満を防ぐ

　体脂肪は心血管系と代謝系に重大な害とな流ばかりか、脳にも悪影響を起こす。肥満は心血管系の病気から糖尿病まで、様々な病気を引き起こす。太り気味だというだけで、認知症になる危険性は2倍になり、そこに高血圧と抗コレステロールが加わると、その危険性は6倍にもなる。

　これまで働き詰めだった人は、一息入れるのも悪くないと考え、ついつい食べ過ぎるようになる。だが、食べている本人はわかっていないようだが、毎食後のデザートは、決してご褒美にはならない。

　運動は2つの点で自然に肥満を防ぐ。カロリーを燃焼し、食欲を抑えるの効果が有る。

4.ストレスの闘値を上げる

　運動は過剰なコルチゾールによる腐食を抑えることができる。コルチゾールは慢性的なストレスから生じ、心と体を蝕み、鬱や認知症を導く。

5. 免疫系を強化する

　ストレスと老化は免疫力を弱める。運動をすれば、傷ついた組織を修復する細胞を活性化させる働きも向上させることができる。

運動ー規則正しく続けようー

運動プランを立てる際には、4つの領域をカバーできるようにしよう。有酸素運動、筋力強化、バランス、柔軟性である

①有酸素運動

　週に４日、30分から1時間

　　ウｵーキングが最適。スクワットでも良い。ネットで調べてみるのも良い

②筋力

　週に２回、ダンベルかトレーニングマシンを使った筋力トレーニングを無理のない重さで１０回から１５回を1セットとして3セット行う。

③バランスと柔軟性

　週に２回、30分程度、バランスと柔軟性を重視した運動をしてみよう。ヨガ、ピラティス、太極拳、、、。

参考文献

脳を鍛えるには運動しかない! 最新科学でわかった脳細胞の増やし方 https://www.amazon.co.jp/dp/4140813539/ref=cm_sw_r_cp_tai_x7pPEb755D1Y6

１日を充実した日にする為には何をしたらいいのか。

最近の時間の使い方を改善する必要があると思ったのでここに記しています。

最近の過ごし方は、通関士に向けて勉学に励んでおります。その一方では、学習に行動を持っていくことが、なかなか難しいところです。モチベーションに頼っている人よりも、モチベーションが無くても行動する人の方が前に進むことができると誰かが言っていたが、モチベーションがないのに行動をする人なんているのだろうか。

モチベーションとは

①eagerness and willingness to do something without needing to be told or forced to do it

②the reason why you want to do something

そもそも、人が何か行動を起こす時に必要なのはモチベーションなのだろうか。

なぜ人は行動をするのか。

行動とは何だろうか。

行動とは、実際に身体を動かしてある事を行うこと。

人は、何のために自分の体を動かしてまで行動するのだろうか。今私がこの文を打ちながら考えているのは、何故だろうか。何故なら、私は自分の時間を効率的に使って人生の時間を楽しく過ごすためにはどのような心持ちと自己管理、環境作りをして行けば良いのかを考えてまとめて行動に移して行きたかったからである。この様に、人がある行動をする為には、必ず理由がある。その理由はシンプルなものから複雑に理由が絡み合っているのもある。持論では、中心となっている理由を特定して軸とすると行動しやすいと思う。

まずは、自分が生きて行くために人は行動をしていると思う。生き様は時代によって変化するのだろうか。今の自分自身が過去の時代にいたとしても、精神、性格や思考が同じであるだろうか。答えはNOである。それらは、経験や環境の影響を強く受けるからである。

　人は生きていく為に知恵を習得し、そして生み出してきた。それは今も変わらない。その過程で人と人との意思疎通の道具として言語が発達した。それと同時に、衣食住に必要不可欠な道具も作られていった。そして、人は集団生活をする過程で社会的な人間関係の重要性を学んでいったんだと思う。

さて、話題を変えます。。

これから、時間管理、環境作り、集中力について自分なりに整理する

1.時間管理

　　Google Calender で2週間の時間の使い方を常に管理する。

　　　→自分が何に時間を費やしているのかを把握する。2週間のメインテーマであり、軸となる行動標準で有る。

　【予想】時間を管理して何がわかって、今後の何に役に立つだろうか

　　　　わかること→何時に起きて、集中力の切れ目、何もしていない時間、本当に費やしておきたい時間に費やしてる時間とそうでない時間の比率

　           役に立つこと→自分の足りない点について集約的に認知療法を行うことができる

2. 環境づくり

　　本で読んだ知識を人に伝えられるようになりたい。勉学に集中したい。そのような自分になるために必要な環境とは何であろうか。

　【予想】部屋の勉強ゾーンを決める

　　　　　どこに何を置くかを決める。勉強に必要なもの以外は部屋の押し入れに突っ込む。必要な物だけ勉強ゾーンには揃える。

3. 集中力について

　　力とはなんだろうか。色んな定義があると思うがここでは、以下の通りとする。

　　力とは、物質的、性質的に人が持ち又は人に与えることができるエネルギー。

　　→集中力とは、その力が集約された力の事である。集約するためには、力が分散する可能性をなくしていく必要がある。その為に手っ取り早いのが、環境設定を変えることである。次は、内面的な力の分散をさせないことである。あれもしたいこれもしたいが眠っておきたい何もしたくない状態では、力が分散されている為集中できない。ある意味当然のことであるが、意外と気づかないものである。では、内面の力を集約するためにはないを行った方が良いのか。私は瞑想を行う事で、内面の雑念が納まる。その為、瞑想を行なって力を集約して勉学に励もうと思う。

ちなみに、運動は何かを学ぶ前に行うとニューロンを活発にしてくれる為、勉強すると前に運動をすることも集中力を上げるためには必要であると思う。

現代文で一貫して問われる能力とは。林修の動画を見て。

現代文の出題の共通点

・他者に対する【理解力と想像力】

文章自体も、他者が書いたもの。一人の人間が専門のあることを他者のために何としてでも書いていく。

他者に対する理解力は必要か。

→必要である。

2020/2/15

今日は、朝から、ジムに行こうとおもったが、携帯に気を取られる。携帯の凄いところをまとめてみようと思う。

①魅力的

　クオリティの高めなSNS多すぎる。特にTwitter、Facebook、LINE。Twitterって最新のツイートを見るために、ホームボタンを押すだけで、ビューンって最新部分に飛ぶじゃない？あれ、卑怯だよね。見ちゃうよね。でもね、Twitterを見たところで、自分の人生に特に影響がないことくらいわかってるんだよ。でもね、その時はそんなことも思わないくらい、Twitterは人の心を泳がせる事がうまいんだよ。みんなも泳がされないように気をつけてね。私は今日をもってTwitterを辞めることにするよ。Twitterの1番いいところは、地震が起きたときに、みんなの安否がわかる事だよね。でも、そんな事どうだっていい。でも、現代の情報化社会では、情報を上手く活用して、自分に生かしていく事が大切だよね。つまり、Twitterの情報も必要な時はあるって事。でも、今の私にとって1番重要なのはTwitterの情報ではないよね。だからこそ、Twitterを辞めるの。Facebookはどうだろう。アカウントは残しておいて、アプリを消すのはどうだろうか。そうやって残しておいて、いざ必要となった時に使えば良いと思う。LINEはどうだろうか。LINEは必要不可欠なツールとなっている。メールの代わりとなり、連絡手段には欠かせない。その為、LINEで1番重要となってくるのは、友達欄の整理である。自分から本当に連絡したい人や、仕事関係で必要な人のみ残す。それ以外の謎の親戚や友人、もはやあなたはwho are you?な人は、非表示にしてしまいましょう。そうすれば、本当に必要な事以外はしないようになるのではないか。つまり、負担が減るのではないだろうか。

さてさて、

今日は採取的には、ジムに行く事はできた。ジムでは、上半身を鍛えた。やはり、やりすぎる事があるので、終わった後は、少し吐き気がした。

このように、長期的に何かに取り組む時は、綿密に計画を立てて、それをきちんと、遅滞なく行う事が、人生を有意義に過ごすために必要となってくる。それとともに、上手くいかないときに、修正する力も必要となってくる。何となくではなく。しっかりと数値化して管理していきたい。そうだ、エクセルで管理をして見てはどうだろうか。今度エクセルを学んで数値化していけるように頑張っていく。

それよりも今1番大切な事は、英語力を上げる事である。今年は長いようであっという間に終わる。その為、しっかりと今この瞬間を苦しいが、生き抜くべきである。人生そのものがジムなんだから。